「はっぴーママ  春号」に、 卒乳・断乳について掲載しています。

赤ちゃんとママが笑顔になれる 卒乳・断乳の方法

  おっぱいにBye!Bye!


 「はっぴーママ春号」(2月25日発売)に、~赤ちゃんとママが笑顔になれる 卒乳・断乳の方法~として、卒乳、断乳までの手順とポイントについて書かせていただきました。

ママたちからのご相談にもいくつかお答えしています。(おっぱいQ&A)

 

助産院 春ひつじでは、これまで卒乳や断乳についての多くのご相談をお受けしてきました。

お子さんが大きくなってくると、いつまで母乳を飲ませたらいいのか、迷っている方は多いのではないでしょうか?

 また、断乳をしていくとしても、どうしたらいいのかわからなかったり、おっぱいを止めてみたら、想像以上におっぱいが張ってしまったりと、SOSを出されて連絡をくださる方は、実は結構多くいらっしゃいます。

迷ったら、是非、おっぱいを止める前にご相談くださいね。


北日本新聞に「産後ケア」として、助産院春ひつじが掲載されました。

広がる産後ケア

必要な方に、助産師のケアが届きますように…

富山県では、出産直後の母親たちが心身を休め、育児相談などを受けられる「産後ケア」が、広がりつつあります。

富山市では、産後ケアハウス「プラット・フォーム助産院」と、出張専門助産院として「助産院春ひつじ」が紹介されました。

 

また、富山市には、旧総曲輪小学校跡地で2017年オープンする地域包括ケア拠点施設の中に「産後ケア応援室」が開設されます。デイケアだけでなく、宿泊型のショートステイもできるそうです。

 

産後まもない時期に、お母さんが心も体も休めて、安心して赤ちゃんと過ごせる場所があることはとても大切ですね。

 

何か困っていることがあった時には、助産師に気軽に相談してくださいね。助産師のケアを必要としているお母さんと赤ちゃんに、必要なケアが届きますように…。